野反湖のシラネアオイ  2010年05月29日
★私が十数年前に日光白根山に登ったときはシラネアオイは鹿の食害で全滅状態であり、シラネアオイの実物を見るのは今回が初めてです。野反湖のシラネアオイは昔の自然を取り戻そうと、地元の人達の努力で育てられてきたものです。
関東地方は厚い雲に覆われ、時々小雨が降る天気でしたが、ここは午前中は日差しもありました。八間山に登りましたが、頂上に着く頃にはガスに覆われてしまいました。

日差しのあるときのシラネアオイ。前ボケで囲ってみました。
シラネアオイは日本固有の高山植物だそうです。

着いた時は晴れて野反湖もきれいに見えました。白いのは残雪です。

富士見峠から見た八間山。シラネアオイ群生地はこの写真左側の白樺林です。

シラネアオイ群生地から見える野反湖。

ナエバキスミレ

ショウジョウバカマ

ミツバオウレン

イワナシ

ムシカリ

ミネザクラ

ミネザクラ

アズマシャクナゲ
 上の花々は八間山登山道に咲いていたものです。

 八間山頂上
  標高1,934.5m
  野反湖ハイキングコースの一つとして紹介されていますが、一見なだらかな山のように見えるものの、富士見峠駐車場1,561mからは370mの標高差があります。ここはハイキングコースというより登山コースというべきではないでしょうか。

八間山頂上からの眺め。丁度雲がかかってシラカバの新芽と雲がちょっと幻想的な風景を作ってくれました。

シラネアオイの群生状況 帰りにはガスがかかっていました。シラカバ林の斜面でこのように咲いています。中央上はムシカリの白い花です。

雲間から見る野反湖

途中道の駅の前に咲いていたアヤメです。

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野反峠駐車場にある案内板です。八間山登山口からシラネアオイ群生地への道は迷うことは無いでしょう。